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瀧澤裕子教室 感性を育み、明るい職場をつくる!

感性を育む和学講座!


日本の季節は日本人の感性を豊かにしています。
日本人の美しい心に根ざす風習も
意味を知ってこそ伝えることが出来ます。
子孫に伝えたい習慣の数々・・・


講師 菊池 裕子
全日本作法会に20年所属。
和のマナー講師として活動。
マナーの歴史や意味、型に込められた「想い」を伝えていくのが使命と心得てます。


8月のテーマ:◎お盆と田の実の節供 ◎やまと言葉神話国学世界観カ行と地球のはじめ

お盆とは
古代中国の道教では7月を「鬼月」とされていました。 1日には地獄の蓋が開く、中元節の15日には蓋が閉まるとされていたのです。  古代中国の行事と、日本に元々あった祖霊信仰が融合され、さらに仏教が結びつきました。  お盆は仏教では「盂蘭盆会」と云われます。
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以下、講義済み

7月のテーマ:◎七夕の真実

七夕の願い事七月七日は七夕を18回七夕(たなばた・しちせき)の節供です。 「しちせき」と読むのはわかりますが、なぜ「たなばた」と言うのでしょう。 七月七日、七夕の節供も古代中国から入ってきた慣習と、古来より日本にあった慣習が混ざり合わせられています。まず、古代中国の「星姫伝説」からご紹介しましょう。 天の川の西岸に美しい、機織りの名手である天帝の娘、織一方、東岸には、とてもよく働く牛使いの牽牛(彦星)女(織姫)が住んでいました。が住んでおり、 その働きぶりを見て、天帝は二人を結婚させました。織姫と彦星は一緒に生活するようになると、とても仲睦まじい夫婦になりました。 しかし、毎日一緒に過ごして、それぞれの仕事をしなくなったのです。天帝はお怒りになり、二人を天の川の両岸に離しました。
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6月のテーマ:◎日本における婚礼の歴史・装い ◎やまと言葉神話5と大和言葉の世界観

今回は日本における婚礼の歴史を考えてみたいと思います。
「古事記」にイザナギノミコトとイザナミノミコトが、天御柱を廻って 出会ったところでお互いに愛を告白する場面があります。 このお話が結婚式の起源と云われています。
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5月のテーマ:端午の節供は「薬の日」やまと言葉神話と大和言葉の世界観

端午の節供ですが、端午というのは「最初の午の日」という意味です。
古代中国の暦では、十二支の寅から一月が始まり、五月は午の月となります。
「端」は始まりという意味があり、「端午」とは五月の最初の午の日をさします。 「午」の発音から「五」となり、端午の節供は五月五日となりました。
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4月のテーマ:花と日本人・卯月八日 やまと言葉神話と大和言葉の世界観

不義理の日
 四月一日は「エイプリルフール」と広く知られています。 なぜ、四月一日が「エイプリルフール」なのかは置いておくことにしますが、 「エイプリルフール」が日本に入ってきたのは大正時代です。 それまでは、日本では四月一日は「不義理の日」でした。
ご無沙汰になっている方たちに、お詫びの手紙をしたためて不義理をお詫びする日となっていたのです。縁があって出会い、仲良くしていた人たちとも歳月を経ると疎遠になったりすることもあります。 不義理の日に、その人たちを思いながら手紙を書くというのも良いかもしれません。
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3月のテーマ:雛祭りと上巳の節供 やまと言葉神話と大和言葉の世界観

 3月3日は「雛祭り」、「上巳の節供」または「桃の節句」とも言われています。
厳密に言えば、「雛祭り」と「上巳の節供」は別です。  
平安時代、京都では貴族の女の子の遊びの一つとして小さな御所風の御殿をしつらえ飾っていたようです。
今の「おままごと」みたいなものです。
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2月のテーマ:恵方と節分・やまと神話国学

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恵方と節分
新暦ではお正月と立春までは一ヶ月ほど期間がありますが、旧暦では立春に近い新月の日が元日でしたので、立春の前日である節分に近い日となります。 令和4年は2月1日が、旧暦の1月1日です。ゆえに節分を「年越し」とも呼ばれます。



1月のテーマ:十干十二支と睦月の行事・やまと言葉神話古事記

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令和四年の干支は寅です。
この「干支」は「十干十二支(じっかんじゅうにし)」の略です。  
旧暦での日本の歴史的な出来事は「壬申の乱」、「戊辰戦争」など十干十二支で表されていました。干支で年を表現することを干支紀年法と言います。

まず今回は「十干」について考えてみましょう。


12月のテーマ:「冬至とクリスマスからお正月」・「やまと言葉神話」その5

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冬至とクリスマス  11月の下旬になると、クリスマス飾りを目にするようになります。 12月になると、若い人だけではなく、街もCMもクリスマス一色になります。  一方、本来なら大きな節目である「冬至」は、当日少しニュースになる程度です。 冬至とクリスマスは一日~二日違いとなっています。それは偶然なのでしょうか。

11月のテーマ:七五三と「通りゃんせ」の謎と「やまと神話伝説」その4

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 11月に入ると、神社には七五三詣りの親子連れをよく見かけますね。 子供の健やかな成長を願う「七五三」ですが、節供には含まれていません。  「七五三」と一つの儀式みたいに呼ばれていますが、元々は平安時代から公家や武家で行われていた別々の3つの儀式です


童謡「通りゃんせ」

10月のテーマ:「日本の食卓のあれこれ」と「やまと神話伝説」その3

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日本料理の特徴
日本料理において大事なことは、素材の味を壊さないことです。
調理方法は、生、煮る、蒸す、揚げる、焼く、の五法があります。
どの調理方法でも、素材本来の味を壊さない薄い味付けで、濃いソースなどは使いません。
調味料をできるだけ抑えるので「引き算の料理」と云われます。 そのままでは美味しくない食材には批判的でしたので、質の良い素材を必要とされます。
現代では日本料理として会席にも出される「天ぷら」は、江戸時代は新鮮さが失われた魚などに衣をつけて揚げていたので、長い間、格式ある日本料理として認められませんでした。

9月のテーマ:お月見とやまと言葉神話その2

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中秋の名月
 旧暦の8月15日のお月様を「中秋の名月」と称します。
巷では「仲秋の名月」と記している場合もあります。
「中秋」と「仲秋」。違いは何でしょうか。どちらが正しいのでしょうか。  
「中秋」とは、秋のちょうど真ん中の日、8月15日を指します。  
「仲秋」とは、季節の真ん中の月を指します。  仲春なら2月、仲夏なら5月、そして仲秋は8月となります。  
「中秋の名月」は8月15日の月。  「仲秋の名月」は8月の名月となります。 厳密に言うなら、「中秋の名月」が正しいとなります。

8月のテーマ:重陽の節供とやまと言葉神話その1

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重陽の節供
9月9日は五節供で最後の節供、「重陽の節供」です。
「重陽」というのは、陰陽の考えから奇数を「陽」の数字となります。
9月9日は奇数の大きな数字「9」が重なることから「重陽の節供」と云われます。
また、旧暦の9月は菊の花が咲く時期でもあるところから「菊の節供」とも云われています。


7月のテーマ:お盆と八朔祭り#6

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お盆は旧暦の7月15日です。
古代中国の道教では7月を「鬼月」とされていて、1日には地獄の蓋が開き、中元節の15日には蓋が閉まるとされていました。  
日本に元々あった祖霊信仰と仏教が融合された行事です。  
お盆は仏教では「盂蘭盆会」と云われます。


6月のテーマ:七夕の真実とお中元について#5

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七夕(たなばた・しちせき)は五節供の一つです。
旧暦の七月七日は、新暦では、今年は8月14日となります。
そもそも節供とは、平たく述べますと節日に神様にお供えをして、日々の穢れを祓い、行事や日々の生活の無事、農作物の豊穣を祈る慣習です。


5月のテーマ:暦と時の記念日#4

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4月のテーマ:端午の節供とお辞儀の歴史#3

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さくら さくら 
やよいの空は
見渡す限り
霞か 雲か 
においいぞ出る
いざや いざや
見に行かん

1月 睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。
2月 如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。
3月 弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。
4月 卯月(うづき) 卯の花の月。
5月 皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。
6月 水無月 (みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる。
7月 文月 (ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)
8月 葉月 (はづき、はつき) 木々の葉落ち月(はおちづき)。
9月 長月 (ながつき、ながづき) 夜長月(よながづき)。
10月 神無月(かんなづき) 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。
11月 霜月(しもつき) 霜の降る月。
12月 師走(しわす) 師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月。

二十四節気
       
立春(りっしゅん) 2月4日頃
雨水
(うすい) 2月19日頃
啓蟄
(けいちつ) 3月5日頃
春分
(しゅんぶん)3月21日頃
清明
(せいめい) 4月5日頃
穀雨
(こくう) 4月20日頃
立夏(りっか) 5月5日頃
小満
(しょうまん)5月21日頃
芒種
(ぼうしゅ) 6月6日頃
夏至
(げし) 6月21日頃
小暑
(しょうしょ) 7月7日頃
大暑
(たいしょ) 7月23日頃
立秋(りっしゅう) 8月8日頃
処暑
(しょしょ) 8月23日頃
白露
(はくろ) 9月8日頃
秋分(しゅうぶん)9月23日頃
寒露
(かんろ) 10月8日頃
霜降
(そうこう) 10月24日頃
立冬(りっとう) 11月7日頃
小雪
(しょうせつ)11月22日頃
大雪
(たいせつ) 12月7日頃
冬至(とうじ) 12月21日頃
小寒
(しょうかん) 1月5日頃
大寒
(だいかん) 1月21日頃

雑節

社日 (しゃにち) 春分、秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、1年に2回ある。
春には豊年を祈り、秋には成熟を祝う行事をそれぞれ行う。
節分 (せつぶん) 元は四季にあったが、後に春だけについていわれるようになった。
立春の前日のことで、邪気を払う行事がなされる。
彼岸 (ひがん) 春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。
土用 (どよう) 立春、立夏、立秋、立冬の前18日間。この期間は、土公神(どくじん)が支配するといわれ、土を犯すことは忌むべきこととされた。
八十八夜 (はちじゅうはちや) 立春から数えて88日目をいい、種まきの目安の日。
入梅 (にゅうばい) 二十四節気のうち、芒種の後の壬(みずのえ)の日。梅雨はそれから31日間とされる。
半夏生 (はんげしょう) 天より毒気を下す日という。夏至より10日後とされる。
二百十日 (にひゃくとおか) 立春から数えて210日目の日。必ず暴風雨があるとされる。
二百ニ十日 (にひゃくはつか) 立春から数えて220日目の日。二百十日と同じ意味を持つ。

2月から3月~
1  節分を過ぎると春
  ・節分とは
  ・針供養
2 上巳の節供
  ・五節句の一つ
  ひな壇飾りは・・



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